【不良の未成年飲酒喫煙や禁止薬物所持使用を効果的に防ぐたった1つの方法】

毒物及び劇物取締法

持ってるだけでやばい毒物劇物を取り締まる法律のことで、通称毒劇法。ドクゲキホー。
ドラゴンボールにでてくる技の名前のようですね。

 

 


あとかっこいい略称でドッキンホー。
通称独禁法
独占禁止法という法律で、
正式名称は、
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律
ライバルを出し抜いたり卑怯なことせんと、フェアに競争しろよ。っていう内容です。競争法とも言います。

 

 

 


あと、銃刀法(ジュートーホー)もかっこいい。
銃砲刀剣類所持等取締法
草野球してるおっちゃんはグラウンドの外でバット振り回してると捕まります。っていう法律。

 

 

 


これね。
呼び方かっこいいですよ。
捕まって出てきても、
イキってるやつはシャバでイキリ散らかしますよ。

 

 

 


「なにで刑務所はいってたん?」
「銃刀法」


和民とかで飲みながらイキりますよ。


「あーほんまに昔からやんちゃばっかしてたわー」


とかイキりますよ。

 

 

 

 


「未成年飲酒喫煙」
「禁止薬物」
「脱法ハーブ」

 

 

 

 


なんか漢字も画数多いしかっこよく見えますよね?


そりゃ「大麻ええで」とかイキりますよ。

 

 

 


これね、
国をあげてやめさせないといけませんよ。
カッコいい名前だとおしゃれだからしたくなりますよ。
イキりたい人は。

 

 

 


僕はこれに対しては興味が湧いたこともありません。


ルールを守れない人間であることを大声でアピールして快感。みたいな精神性が備わっておりません。


人は僕に興味がない。と思って生きています。
なので無駄なアピールはしません。


「ケンカ負けたことない」とかほざいてるのもマジで寒いです。

 

 

 

 


そんなことを言うなら僕もケンカ負けません。

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜなら。

 

 

 

 

 

 

 


ケンカをしないからだ!!!!!

はいスベった。

 

 

 

 

 

 


禁止薬物や未成年飲酒喫煙をやめさせる方法があります。

 

 

 

 

 


確実かわかりませんが、


いまより確実に変化があると思います。

 

 

 


その方法とは。

 

 

 

 

 

 

 


クソダサい名前に変えてしまう。

 

 

 

 

 


例えば

 

 

 


大麻→「うんちぶりぶりまきまきうんち」


シンナー→「陰部丸出し」

 

 

 

 


など、とにかく引くレベルにダサくすべき。


どでかいピアスに傷みきった金髪の不良の口から

 

 

 

 

 

 

 


「おれこないだ、陰部丸出ししたからな」

 

 

 

 

 

 


くそださくないですか?

 

 

 

 


タバコの名称も
「ままのおっぱい」
に変更するとかはどうですか?

 

 

 

 

 


不良高校生「俺昨日、駅前で、ままのおっぱい吸ったからな」

 

 

 

 

 

 

 


やばくないですか?

 

 


犯罪者予備軍のマザコンですよ。

 

 

 


でもあれですね。

 


タバコとかお酒だと、僕ら成人してる大人にも危害が及びますね笑

 

 

 

 

 


僕は非喫煙者ですが、
三十代男性の僕が

 

 

 

 


「久しぶりに吸ってみようかな、ままのおっぱい」

 

 

 

 

 


やばくないですか?

 

 

 

 


せめて未成年、成人ともに日本で禁止されている行為だけはクソダサい名前に変えていただいても問題ないと思いますので、国会への法改正の提案をどなたか宜しくお願い致します。

【スポーツの名門校で3年間ベンチを温める選手に対して違和感と興味を持ってしまう】

以前、芸能人たちがスポーツで競う番組があり、

癒やし系のほんわかした女優さんが予想外に大活躍し、
観客を驚かせたことがありました。

 


すごいですねと司会者が話しを向けると
「高校まで部活でやってました」
ハードなスポーツだったため、客席からも驚きの声があがりました。

 

 


「ベンチウォーマー(補欠)なんですけどね。」と笑っていましたが、
その競技に明るくない自分からしたら、すごいなあと思うレベル。

 

 

 


大人になってからも
学生時代にどのスポーツをしていたかがたまに話題になることがあります。

 

 


見た目に似合わないスポーツに驚いたり、
「してそうしてそう」という反応になることもあります。

 

 


たまに国体選手や、全国制覇を経験している選手だったりして、ええ!!ということがあります。

 

 


いつも思うことは、
「能ある鷹は爪を隠す」

 

 


能力ある人はその才能をひけらかさない。

 

 


これはほぼ共通しているとおもいます。

 

 


逆に「下手すぎて一度も試合に出ることなく3年間おわった。はっはっは」と清々しい方もいます。
ちなみに清々しいの読み方は、
きよきよしいではなく
すがすがしい。

 

 


たまによく聞くのが、
「いや、レギュラーなれてんけどな、途中ケガしてそっからめっちゃリハビリとかして、手術とかも考えてんけどな、手術も金かかるし、やっぱ家族に迷惑とかもかけたくないし、あれやったわ。まあレギュラーなれてんけどな。あとコーチにも嫌われてて、、、」とか聞きますが寒いです。

 

 


実際にケガや、人間関係などで、不完全燃焼のそういう方はたくさんいるとは思いますので、
それ自体を否定しているわけではなく、
聞かれてもいないのに自らレギュラーでなかったご説明いりますか?

 

 


その競技に詳しくない人間からしたら
その競技経験者というだけで、へえすごい!となります。
子供のときにレギュラーになれなかったごときの話しを必死に言い訳する意味があるのかと思って寒いです。

 

 


その方に魅力があれば「ベンチには入れなかったんだ」の一言だけで
「競争が激しかったの?」とか
「ケガでもしたの?」とかこちらから聞きます。

 

 


明らかにモテなそうな童貞が
「ずっと男子校で出会いがなかったからなー」とか言われても

 

 


「原因はそこじゃねえよ」

 

 


となります。

 

 


言い訳をするその精神性があなたの成長をとめています。

 

 


言い訳をするなんて最低です。
最低の人間です。

 

 


ちなみに僕はよく初対面の人に名刺を渡されて
自分が持っていないことがよくあるのですが、
毎回めっちゃ持っていないことに対する言い訳をします。

 

 


国体経験者、全国制覇したメンバーの人などは謙虚な方が多いです。

 

 


身近に筋肉ムキムキ系スポーツをしていた女性がいますが、本当にスポーツしてたの?というくらいスタイルが良くて綺麗な方がいます。
スポーツ辞めても自分磨きの意識が高いんだなと思います。
ちなみにその方のお兄さんは以前オリンピックで金メダリストになった方ですが自分から一切口にしません。
(あまりに有名なので情報が漏れます)

 

 


それに比べて、
三年前に出た関西ローカルの番組でもらった記念ステッカーを有難がって写真に収め、
ラインのアイコンや、SNSのトップ画像にしていたり、

 

 


一切面識がないのに、
石原さとみと同い年であるとか、
有村架純ちゃんと地元が一緒とかほざいて必死で共通点を探している自分の器の小ささに吐き気がしてきましたよ。

 

 


おえー。

 

 


能ある鷹は爪を隠す。

 

 


自分は爪を剥き出しにしてますが、長さが足りません。
深爪です。
血が出てます。

 

 


話しを戻しますが、
レギュラーだった、補欠だった。ベンチにも入っていなかった。
あるいは1年生からずっと主力選手だったなど、
人それぞれに歴史があって面白いのですが、

 

 


いつも気になってしまう経歴があります。

 

 


それは

 

 


「名門校で3年間控えの選手」です。

 

 


これってすごくないですか?

 

 


部員数が百人二百人を超える超名門校においては、
ベンチ入りすること自体が大変なことであります。

 

 


3年生でベンチに入っててもすごいんだなとなります。

 

 


そんな中、知り合いで、名門サッカー部に1年生からベンチに入りそのまま3年間引退までベンチを温め続けたそうです。

 

 


逆にすごくないですか?笑

 

 


名門校で1年生からベンチに入るポテンシャルがある選手はだいたい3年生が引退したら即レギュラーポジション狙えるはずなのですが、

 

 


それが一切成長することなく、1年生で爆発的なスタートを切って離陸して、
現状維持のまま3年生の引退と同時に緩やかな着陸をしたのですか?笑

 

 

 


能力をキープしつづけたのでしょうか。
とてつもない調整力ですね。

 

 


友人は秘密兵器でありつづけたそうです。

 


ちなみにその選手の監督からの評価は

 

 


一年生時「いつでもいける準備しとけよ」
二年生時「今日はギリ出番ないから準備はやめていいぞ」
三年生時「(無視)」本人もスパイクすら履いてない。



こんな感じです。

 

 

 


身近な野球部の例で言えば、
一年生のときから怪物と呼ばれてベンチ入り。
素行が悪く練習もろくにしてなかったので、
二年生のときは練習不足でケガをして守備ができずレギュラーになれず。(めちゃくちゃ打つので代打の切り札)
三年生時も素行が悪く、停学や謹慎を繰り返してレギュラーに定着しないものの、めちゃくちゃうまかったので監督が使わざるをえなかったのでしょう。ベンチ入り。

 

 


名門校で三年間控え選手パターンです。

 

 


自業自得ではあるものの、
中学時代にスーパースターだった選手が
1ケタの背番号をつけることができず本人なりに、18歳の少年なりに葛藤はあったことでしょう。

 

 


そういった物語があるような気がして気になって詳しく話しを聞きたくなります。

 

 


あれ?ピンときませんか?

 

 


わかりました。

 

 


わかりやすく例えましょう。

 

 


中学のとき
1年生 学級委員長
2年生 生徒会役員
3年生 生徒会長

これが優秀なコースだとしますね。

 

 


これではなく、
「3年間美化委員」の男の子って感じです。

 

 


しかもきれい好きでもなく見た目に清潔感があるわけでもないのに
「3年間美化委員」というコース。

 

 


なんで?と思って興味でません? 

 

 


えっ?出ない?

 

 


わかりました。

 

 


おやすみなさい。

【才能という言葉をセレクトする人間に才能を感じる】

世の中に天才と言われている人間がいます。

スポーツ選手や科学者、成功を収めた経営者などに使われるようですね。

 

 

 


天才と言われている人達には共通点がいくつかあるようですが、
いくつかの共通点の中で、個人的に常々気になっている点があります。

 

 

 


「天才は自分のことを天才と思っていない。」
以前は、天才は天才すぎて自分が天才である自覚がないのかとも思ったことがあります。

 

 

 


実際にそんなことがありえるのでしょうか。

 

 

 


「あなたは天才ですね」
「いいえ、私は天才ではありません」

 

 

 


実際にこの受け答えがありえるのでしょうか。

 

 


プロスポーツ界で、数々の大記録や偉業を成し遂げた選手に対して天才と呼ぶことがありますね。

 

 

 


ぶっちぎりの1位。
だれも達成したことがない記録。
超人的な偉業。

 

 

 


その唯一無二の存在に対して天才と呼ぶ。
それに対して天才と呼ばれている対象は「天才ではない」と答える。

 

 

 


これは天才と呼ばれている人が天才と自覚していないのではないでしょうか。

 

 

 

 


「あなたは天才ですね」
「いいえ私は天才ではありません」
これは聞いたことがあります。

 

 

 


ですが、
派手に転んで半ズボンのひざから血が出ている人に対して

 

 

 

 

 

 


「ひざから血がでていますよ」
「いいえ、ひざから血が出ていません」

 

 

 

 

 


こんな会話を聞いたことがありますか?

 

 

 


また、

 

 

 


カレーを食べている人に
「あなたはいまカレーを食べていますね」
「いいえ、私はカレーを食べてはいません。」

 

 

 

 

 

 


もはや関わってはいけません。

 

 

 

 


異常者です。

 

 

 

 


中1の英語の教科書のイラストで
リンゴに指さして
「What is this?(これはなんですか?)」
「this is an apple(これはリンゴです)」

くらい狂った会話です。

 

 

 

 

 

 

 


賄賂を受け取る政治家意外にありません。
「先生、つまらないものですがどうぞ」
「おやおや、これはなんですか?」
「(箱の底に札束がもりもり入っている)もみじまんじゅうですよ」
「ああ、もみじまんじゅうですか。これは本当に美味しいですもんねえ」
「はっはっは」
「はっはっは」
くらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今思えば、あの、教科書のリンゴの中に金貨がねじ込まれていたのでしょうか?

 

 

 

 

 


おわかりでしょうか?
明らかな事実に対してそれを真っ向から否定することの異常性が。

 

 

 

 

 


これはシンプルに嘘つきなのでしょうか?

 

 

 


たしかに、思春期の中高生が、
髪の毛を染めて校則違反をしているとき
「髪の毛染めただろう」
「これは地毛です」という嘘はよく聞きました。

 

 

 


アメリカ人より金髪なのに地毛ですと言い張るあたり、これが本当のアメリカンジョークなのでしょうか。

 

 

 

 


この場合の嘘は、後ろめたさがあるのでよく理解できます。

 

 

 

 


「染めてないし、ブリーチ(脱色)やし」という一休さんみたいな、とんち系のやりとりもありました。
「お前染めただろう?脱色しただろう?」と畳み掛ける先生もいましたね。

 

 

 


天才が否定するのは、
この後ろめたいことがあるときの嘘なのかと考えればそれは違うのではないかと思います。

 

 

 


「あなたは天才ですか?」
「ドキっ!いいえ、私は天才ではありません。」

 

 

 

 


ありえないでしょう。

 

 

 


輝かしい記録を達成した選手に、天才ではなかろうかという最大の賛辞を送り、うしろめたくなる部分などないでしょう。

 

 

 


あるとすればドーピングや、禁止薬物を使用して
大記録を打ち立てた途端に、良心の呵責に苛まれてうしろめたい気持ちになるくらいでしょう。

 

 

 

 


むしろそこまでうしろめたい偽りがあるなら、
逆に、天才ですか?の問に
「天才だからじゃないですか?」と背伸びして、答えるほど内心ビビるはずです。
禁止薬物によって実力以上の成果がでてしまって、
自分ではなぜ記録を出せたか説明ができないのですから。

 

 

 

 


そもそも天才という意味ですが、生まれつき優れた才能を備わった人物となるそうです。

 

 

 


天才と言われる人のコメントで
「私は天才ではない。人より長く向き合っていただけだ」とかよく聞きますね。

 

 

 

 


つまり、生まれつきその能力に長けていたわけではなく、
その能力を伸ばすために熱心に長いこと打ち込んだという自覚はあるようです。

 

 

 

 


イチロー選手のコメントですが
「僕がなんの練習もせずに打てているなら天才ですが、違います」とのこと。

 

 

 

 


とてつもない結果を出す人に対して、
その人の努力や苦労も考えず、
簡単に「天才」という言葉で片付けるのは大変失礼なのではないかと思うようになりました。

 

 

 

 


「なんの努力もすることなく、初期設定で結果をだせた人。」というレッテルは、
賛辞ではなくもう侮辱です。

 

 

 

 

 


一方、天才という褒め言葉意外に、
「努力の人」なんていう褒め言葉もありますね。
 

 

 


「天才」「努力の人」もまたそれを否定する。
天才、努力の人は共通して
「おれほんまに努力したわー。ほんまに努力した。あー。最高に努力した。」
って言ってる人聞いたことがないんですけど。

 

 

 


めっちゃ努力してます。よりも「楽しいからやっている」とかが多いですかね。

 

 

 

 


以前、YouTuberのテレビCMで「好きなことで生きていく」みたいなコピーがありましたが、そんな感覚でしょうか。
 

 

 


努力している人は「努力している」とは言いません。
武士は食わねど高楊枝。
お腹が減っても満腹のふりしてます。
つらくてもすずしい顔してます。
白鳥は水面下で必死に足をバタつかせ優雅そうに泳ぎます。

 

 

 

 


「目標達成のための必要な作業」ととらえ、
「努力」とはとらえません。

 

 

 

 


いままで「なんでこんな努力してるのに結果でえへんのやろう」と言葉を吐く人で、リスペクトに値する人間は一人もいませんでした。

 

 

 

 


テレビゲームや、パズルと同じで、熱中してずっとやりつづけている感覚でしょうか?
その目標達成に「努力した!」という感情は芽生えません。
 

 

 


ポケモンをしていて「おれガルーラ捕まえる為にめっちゃ努力したわー」とか思ったことがありません。

 

 

 

 


夏休みに虫取りをしていて「もっと努力しないと。本当につらいけど、努力だ。」とか思ったことありません。

 

 

 


そもそも努力ってなんですか?
生まれてからほとんど使う機会がなかった言葉なのでよくわかりません。

 

 

 


努力。の字の意味はなんですか?
女の又に力がふたつ。
女のマタに力×2?
下ネタか性行為かなにかですか?
とかいうくらいピンときてません。

 

 

 

 


天才とか努力の人とか色々言いたくなるのはわかりますが、
当の本人達は自分が天才とか努力の人とかいう自覚がないし求めてはない言葉だと思うので、
ただただ賞賛して結果のみを褒め称えてあげてほしいと思います。

 

 

 

 


結果を褒められて、本人はそれまでの過程を懐かしんで感慨に浸るでしょうから。

 

 

 


余談ですが、その道の能力に長けている人に功績を讃える際に贈る言葉のセレクトとして素晴らしいと思ったことがありまして、

 

 


「すごい!才能発揮やね!」
という「才能」を用いた褒め言葉。

 

 

 


「才能」
個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力。
という意味ですが、

 


「才能を発揮しましたね。」とか
「素敵な才能をお持ちですね」などの言葉は、
その人の功績を褒めるばかりか、
その過程も褒め、
さらにはそれを成し遂げようとする行動力や、意志の強さも含めて褒めており、
褒め言葉のセレクトとしてはフルコースで褒めちぎる、すごく素晴らしい言葉と思っており、
その言葉を発することができるその方の心の綺麗さを大変リスペクトします。

 

 

 

 


人を幸せにできる言葉を口にできる人は素敵だなと、思います。

 

 

 

 

 

 


ちなみに余談すぎるくらい余談ですが、
自信満々の美女(私を見なさいと言わんばかりに我が物顔で公道のど真ん中をランウェイのごとく堂々と歩く美女)に対して
「とても美人ですね」と伝えたとしても
「そんなことありません」と否定しますが、

 

 

 

 


このパターンは自覚のない天才のそれとは違うパターンと思いますので、混同されないようお願い申し上げたいのと、

 

 


このタイプがホストに貢ぎまくって捨てられた際は自分ことを棚に上げ、
「彼のために精一杯努力して尽くしたのになんで幸せになれないの?」とか言うパターンですので、
絶対に天才の方々と混同しないよう重ねてお願い申し上げた上で、
暑中見舞いに変えさせていただきます。

 

 

 

 


※めっちゃ細くてスタイルのいい女性に「スタイル良いですね」といって
「いやめっちゃ太ってるやばい」と言って
一緒にいるかなり太めの女友達を置き去りに拷問のようなトークをする方の特徴として「いや細いやん」と褒め続けると「いや太ってる。服で隠れてる部分やばい」とか返ってきますが、褒め殺しを追撃したとしても「じゃあ服の中を実際にお見せします。」というサービスには発展しませんので男性の方は期待せずそのまま帰りましょう。
外は暑いですので熱中症対策は万全に。

【前人未到の宇宙に旅立つ際の地球人代表による地球は青かったという発言の真意が正しく伝わってない】

歴史に名を残すような功績、あるいは言葉を残したいと思っている。

 

 

 

 

いまなにもない自分がなにか発言してもなにも残らない。
自分は青二才だ。
実際は三十二才だが青二才だ。
青二才は、まだまだ青いという意味だ。
簡単に言えば未熟だ。

 

 

 


放送禁止用語を吐くことしかできない。


オンリーワンの名言を残したい。

 

 

 

 

 


地球は青かった」との言葉を残したとされるユーリイ・ガガーリン

 

 

 


地球人初の有人宇宙飛行として単身搭乗した人物。
当時27〜28だと思う。
その若さで、人類で初めての偉業を成し遂げた存在となった。

 

 

 

 


世界のイチローも、同じくらいの年齢で、海を渡り日本人野手として初めてのメジャーリーガーとなった。

 

 

 


その頃の僕はといえば、やはり海を渡っていた。
海外でプラプラ遊んでいて風景を撮ったカメラを帰国直前に盗まれた上、全てのお金を失った。
違いすぎて自分が微笑ましく思えてきた。

 

 

 


件のガガーリンに話しをもどそう。
地球は青かった」は大気圏を突破して、無事に地球に帰還した際に残した言葉とされているが、実際に発言したかどうかも真偽は明らかではないそうだ。

 

 

 

 

 

 


ソビエト連邦の人なので、各国の意訳が正しくされているのかもわからない。
どちらかといえば地球帰還後の「地球は青かった」より、
ガガーリンが地球を旅立つ直前に残した「さあ行こう!」の発言のほうが音声としても記録されているようだし、
新しい時代の幕開けとしてもなんだか欣喜雀躍する。

 

 

 

 


そもそもこの「地球は青かった」の「青かった」は何を持って「青かった」とされているのだろうと考えることがたまにある。

 

 


普段、日常で小腹が空いてコンビニへ行くとき、コンビニを見つけて「ローソンは青かった」という感想はおこらない。

 

 


動物王国でカピバラさんを初めて触ったとき、意外と毛がかたくてガシガシだったので「タワシみたいだった」と思ったことはあるが、それは未知と対峙したときの感想で、

 

 


海を目指して毎年恒例の海に行って「海は青かった」とはならない。事前の情報にあるからだ。

 

 

 

 

 

 


それでも、
一般人が映像などで見たことのある地球に対する「青いな」という言葉と、
ガガーリンの命懸けの宇宙飛行から帰還した際の「青かった」は重みが違うし感動に値する。

 


いまいちピンとこない人用に言えば、

 


ろくに働きもせず、朝から晩まで飲んだくれて1日を無駄に浪費したニートのおっさんが銭湯の熱い湯に浸かって放つ「超気持ちいい」と、

 

 


幾多の困難を乗り越え、金メダルを見事に獲得した北島康介の「超気持ちいい」の言葉の重みの違いとでも言えばわかるかと思う。

 

 

 

 

 


義務教育の社会科の授業で学んだ際のガガーリンの「地球は青かった」発言は、
地球は青かった
おれだけが見た特別な景色だという感慨深げな印象を与えるものの、
それが本当にガガーリン本人の真意なのかを考えることがある。

 

 

 

 


そもそも何を持って「青い」なのか。

 

 

 

 


視点を変えた変質者の妄想は少し違っている。
以下妄想。

 

 

 

 


1961年、確かにガガーリンは大気圏を突破した。
そこまでは疑う余地はない。

 

 

 


その後に、ガガーリンの世界観、もとい宇宙観を変える出来事があったのではないかと睨んでいる。


ガガーリンはその後、ある惑星に降り立った。
(手記によれば即帰還している)


仮に火星とする。
そこでガガーリンはとんでもない光景を目の当たりにする。

 

 

 

 


地球と似ている!
人がいる!宇宙人がいる!
惑星の住人たちが火星に溢れかえっている。
手足もあり顔もある。
人間とよく似ている。
(人なのかは不明)

 

 

 

 


そこは1961年当時の地球よりはるかに文明が進みすぎていた。
服装は流行の細身のスリムフィットテーパードパンツなど履いている若者がいた(ガガーリンはピタピタの宇宙服に見えている)

 

 

 

 


現地住人がスマホを巧みに操り(手元に光る機器を操作しているように見えている)ところ、すぐに予約で飛んできた自動運転のタクシーは住人の前で停まった。
すぐさま後部座席に乗り込み、
運転手のいない車は静かに走り去っていった。(もちろん衝撃を受けている)

 

 

 


宇宙人たちの住む世界は道路も綺麗に舗装されていて、世界の先進国と比べても相手にならないほど文明が進みすぎている。

 

 

 


呆然としていると、街をプラプラしている若めの宇宙人と目があった。(チャラめのヤンキー)

 

 

 


若者は明らかに雰囲気の違うガガーリンを一瞥した。(ガガーリンはゴツゴツした着ぐるみのようなTHE宇宙服)

 

 

 


若者はニヤリと笑って、手元のスマホに目線を再び落とした。

 

 

 


見下された。

 

 


明らかに見下された。
言葉は通じなくてもわかる。

 

 

 


都会に初めてやってきてオドオドしている田舎モンに対して好奇の視線を向ける人のあの目だ。

 

 

 


ガガーリンがどの星から来て、
どんな生活を送っているかも知らないし、
そもそも世界初の快挙を成し遂げた人間であることももちろん知らない。

 

 

 


世界が誇る、まさに地球人代表のスーパースターは、
別惑星のプラプラしている若者から「だっせえ」という田舎っぺえの印象を持たれ見下された。

 

 

 


前人未到の頂に登り、
人生最高の感覚に対峙し、
新時代の幕開けを感じた瞬間、

 


彼の世界観、宇宙観は崩壊した。

 


例えるなら、
中学時代に怪童と呼ばれた日本一の投手が、自信満々に名門高校に入学したものの、
上級生のプレイに圧倒されて「球拾いでもしてろよ下手くそ」と言われた感覚だろうか。

 

 

 


世界最高峰の文明を駆使して地球人代表として飛び立った宇宙飛行士のプライドはズタズタだったことだろう。

 

 


火星のとてつもなく進んでいる文明は地球人のそれとは比べ物にならなかった。
手にしていた器具や、車や建物の造りや、服装や食事に至るまで、
すべての構造が計算され尽くしているように見えた。

 

 

 


地球はまだまだだった。
火星に比べれば若い。若すぎる。
足元にも及ばないし、何も誇るものもない。
半人前だ。
こどもだ。
まだまだだった、、、。

 

 

 


地球に帰還した際、ガガーリンが火星に立ち寄ったこと、そこで目にした出来事は誰にも話さなかった。


※そういう話があったのか、なかったのかは別として、事実ガガーリンは帰還後、精神的に落ち込み、自傷行為に及んでいる。←この伝記に対して、今回の妄想を抱くようになった。

 

 

 


帰還後、
世界初の存在として、発言に注目が集まる中、ガガーリンは振り絞るようにして、こう呟いたという

 

 

 

 

 


 


「地球(人)は(まだまだ)青かった」

 

 

 

 

 

 

 


以上。妄想でした。

【人は命の危険を冒してまで未知の生物を食す】

宇多田ヒカルさんのFor youの歌詞にある

サビ後半の「一人じゃ孤独を感じられない」がとても好きです。
(サビど真ん中以外のフレーズに心奪われるタイプです)

 

 


この歌詞の奥深さがわかりますか?
えっわからない?
しょうがないなあ。

 

 


これを食いしん坊のあなたにわかりやすく例えるなら

 

 


「1日1食じゃ空腹を感じられない。」となります。

 


どういうこと?と言いますと


少食の人がご飯を食べなくても空腹を感じることはありませんが、
1日3食もりもり食べている人は1食しか食べないとき、死にそうになりますし、ご飯のありがたさや飢餓感を感じることができるということです。

 

 


つまりこの歌詞は「食」がテーマなのです。
タイトルのFor you(フォーユー)

 

 


つまりこれはベトナムの麺料理であるフォーをあなたにあげます。というタイトルです。

 

 


フォーの大切さを感じるならとりあえずドカ食いしたあとプチ断食をしましょう。
フォーの大切さを感じ、
麺1本1本に、農家さんの魂を感じることができるでしょう。

 

 


逆に超少食な方がドカ食いしたときは苦痛や、翌日の気だるさから、
食べ過ぎによって引き起こす弊害を感じることになるでしょう。

 

 


「一切の疾病は、宿食をもととす。」
という言葉があります。

 

 


食べ過ぎが病気の原因である。
食べなければ治る病気がたくさんあるみたいな内容の釈迦の教えです。

 

 


以前、深夜の空腹に耐えられず
コンビニで買ったカップ焼きそばのUFOを一気食いしましたが、お腹が壊れるかと思いました。

 


For youは食のありがたさを伝える一方で、逆に飽食のリスクもつたえております。

 


ちなみにフォー・ユーを区切って逆に読むと
ユーフォーと発音することができます。

 

 


そうです。
For youはUFOを夜中にドカ食いしてはならないという食いしん坊へのメッセージなのです。

 

 


For youは近く、医学界でも論文で発表されるでことでしょう。

 

 


UFOは日本語で言うと未確認飛行物体。
英語で言うならunidentified flying objectとなります。
アンアイデンティファイドフライングオブジェクトです。

 

 


ちなみに未確認生物は
 Unidentified Mysterious Animal 。
アンアイデンティファイドミステリアスアニマル。
通称UMA(ユーマ)です。

 

 


人間が地球に生まれてからいままで数々の未知の生物と遭遇しました。
いまでは当たり前に存在している牛、豚、鳥、魚などと出会って来ました。

 

 


そしてあろうことか、食べました。
引きますね。

 

 


人間は未知の生物と対峙したとき。
食べるのですね。
引きますね。

 

 


冷静に考えて、牛も豚も鳥も、魚とかとくにそうですが、、、


よく食べようと思ったな。
というのが正直な感想です。


水族館や動物園でも。
動いている動物に対しておいしそうと感じた経験がありません。


とてもおいしそうに見えませんしグロいです。
中には本当に食べることができない動物もいたでしょう。
食べて死んだ人もいたでしょう。


現代の我々の安全な食は、
その死屍累々の屍の上で成り立っております。
現代の人類の食卓に並んであたりまえのように普段みなさんが口に運んでいるその食事は、
初めてそれを食べようと思い、
実際に食べて、毒ではない、害はないとジャッジされた物のみが採用されます。


信じられない美味の未確認生物と出会えるかもしれない。
少年ジャンプの名作・トリコのように。


当時の人類はどれほど美味な未確認生物と出会えるのかワクワクしていた人もいるでしょう。


死ぬかもしれないリスクを背負い、
焼くのか生なのかはさておき、
人類で初めてその未確認生物を口に含む。
そのとき、あまりの美味に感激し叫ぶでしょう。

 

 

 

 

 


UMA(ウマ)!!

 

 

 

 

 

 

【もともと特別なオンリーワンは冷静に考えれば追随する他社がいないという点でナンバーワンと同義語】

よくある相談。

営業力に自信があるから自分の営業力をもっと発揮できる会社に転職したい。

 

 


あるいは

 

 


自分の営業力を試したい。

 

 


自分に向いてる会社はここじゃないかもしれない。

 

 


売る力をつけたい。

 

 


そんな方におすすめします。
変わった物売ってください。

木製バット専門店とかすごく変わった営業すれば?笑

 

 


恐ろしく売る力つくよ?笑

 

 


ゴミとかさえも売れるようになるよ笑

 

 


さいきん、引っ越しを考えていて
ベッド以外の家財道具いらないから全部出品して売り尽くしたんだけど、
イスとか買いに来た人が飲食店出店考えてる人で、そのまま経営コンサルタントの仕事に結びついた。

 

 


ゴミ売って、ついでに頭の中の妄想(アイデア)も売れたぞ笑

 

 


ちなみに僕の友達で
河川敷に流れているドデカイ流木拾ってきて、
事務所でバーナーで焼いて乾燥させて、
削って、ピカピカに磨いて芸術品レベルに仕上げて
BARカウンターとして何十万円で売ったりするようなリサイクルショップのおっさんがいるぞ。
1円もかけずにゴミを高級品に変えて稼いでるおっさんめちゃめちゃ売る力あるぞ。

 

 

 


ちなみに僕ちゃん、サラリーマンのときは同期で一番仕事できなかったぞ。
さっき元同期と久しぶりに喋ったけど、僕の仕事できなかったエピソードが尽きなくて泣きそうだったぞ。

 

 


変なもの売ってたら意識かわるぞ。
変なことやってたら人生かわるぞ。

 

 


いろいろと相談頂く、悩める方々へ、
1番にななりたいけどなれないとか、
自分は才能なんてないなどと悩んで相談頂くあなた方へ。

 

 


優秀なかっこいい出来る人間になる必要ないし、
得意じゃないことを競争して削り合う必要はありません。

 

 


なんか1つの分野で突出しましょう。

 

 


最初、なにそれ意味わからへん。みたいに思われてたミドリムシを繁殖させた人は大成功してます。
クマムシ博士もオンリーワンの存在ですね。

 

 


サカナくんとかも1つの分野に卓越してますね。

 

 


ドラゴンボールベジータのモノマネ芸人とか別に顔も声もそんな似てないけど唯一無二ですね。

 

 


ドラゴンボール孫悟空、、、の声の野沢雅子さんのモノマネする人が現れるとはまさか思いませんでしたよ。

 

 


秀でる必要ないんですよ。(ひいでると読みます)

 

 


とりあえず目立ちましょう。
デブすぎるとかハゲすぎるでもいいからとにかく突き抜けましょう。

 

 


ハゲるは「禿げる」という漢字だそうです。

 

 


ちなみにハゲタカという以前、大ヒットしたNHKドラマが、
キャストと内容を変えて、他局で放送されていますね。
企業買収がテーマのドラマですが、
半沢直樹が好きだった方は、
昔の大森南朋さん主演のときの方をオススメします。(現在は綾野剛さん)

 

 


先日、「優れるな、異なれ」とテレビで聞いた言葉に感激して、さも自分自身の意見であるかのように詐欺的に引用して多用しております。

 

 


最後に、自分のウリがわからないという悩める相談者の方々に、私が今思うぴったりの言葉をお送りして、
新年のご挨拶とさせて頂きます。

 

 

 


「秀でるな、禿げろ」

 


以上です。

【結婚指輪を3秒でなくした人の悲哀を波乗りジョニーの曲にのせて】

終わりなき夏の誘惑に

人は彷徨う 恋は陽炎
嗚呼 蘇る
サザンオールスターズ 波乗りジョニーより。

 

 


嗚呼 蘇る
あの忌まわしい過去が。
嗚呼 蘇る。

 

 

 


結婚指輪をはめてからほどなくしてレストランのお手洗い中に便器に指輪を落とし、
(しかも流したタイミングでポトっ)
下水へ波乗りジョニーさせてしまった知人は呆然と立ち尽くしていた。

 

 

 

嘘のような実話。

 

 

 


もう蘇らない。
指輪はもう海か川に波乗りジョニーしてしまっている。

 

 


いや、

 

 

 


波乗りジュエリーしてしまっている。

 

 

 

 

 


かわいそうだから、かわりの指輪をあげよう。

 

 


結婚指輪?
 

 


いやちがうよ?

 

 


ペットボトルのフタを開けるときプチッてなるあのリングのやつ。
あれ取り外して付けたら指輪に見えなくもないよね。

 

 


あいつ落ち込んでたからよろこんでくれるかな?

 

 


いまからペットボトルの緑茶買ってこよう。
業務スーパーで35円くらいだったから飲んでからリングの状態だけ、プレゼントしよう。

 

 


あいつ喜ぶかな。

 

 


余談ですが、主婦の方でゴミの分別の際、
日々ペットボトルのリングのところを取り外す作業に苦戦されている方に朗報です。
あのリングは頑張って取り外さなくてもいいのです。

 

 


ラベルとかは外さないと、ゴミ処理場の、人がわざわざ取るので負担がありますが、
ペットボトルは一旦機械でぐちゃぐちゃに粉砕され、
水の中を通って洗浄されます。

 

 


洗浄の際、水の中でペットボトルは沈み、素材の違うリングはぷかっと浮かびますので自然に分別されます。なので分別不要だそうです。

 

 


ちなみにペットボトルはペット樹脂にリサイクルされ、
リングはプラスチックにリサイクルされます。

 

 


結婚指輪がプラスチックか、、、
プラスチックロマンチック。って言うて渡すか。


怒るかな?
やべっ想像したら笑いとまんね。

 

 


これはなにがあってもポジティブシンキングにという僕からのメッセージです。

 

 

 


発明家・エジソンはどれだけ失敗をしても、
「運がいい。これで成功に近づいた。」と言ったそうです。

 

 


運がいいとか幸せだとか、感謝をしたりポジティブシンキングでいたいものですね。
声に出して「幸せだ」と、口にしましょう。

 

 


ところでいまマクドナルドのポテトを注文したんですが、めっちゃポテト冷めてるんですけどブチギレていいですか?
最悪じゃないですか?
運悪くないですか?
ほんまにつらくないですか?
人生のドン底じゃないですか?


とりあえずいまからビール飲みたい。
以上です。